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Working Parents Community 小 1 の壁を越えられるか?

マイクロソフトには、働くお父さん社員、お母さん社員が情報交換できる「ワーキング ペアレンツ コミュニティー」があります。

部署内に同じ環境の人がいない場合に、組織を超えて気軽に情報交換ができる場があれば…との声から 2006 年に発足し、現在 70 名以上の社員が参加しています。

イベント レポート

ワーキング ペアレンツ コミュニティー ~ 小 1 の壁を越えられるか? ~

今回は、新学期を迎える 4 月に向け、3 月中旬ランチ タイムに集まって「小 1 の壁は越えられるのか?」をテーマに、活発な情報交換を行いました。男性社員 1 名、女性社員 2 名のパネラーを中心に、前半は家族構成や現在の悩みなどを含めた自己紹介、後半はさまざまなテーマを元に意見交換を行うパネル ディスカッションという流れで、オンライン参加者も含め約 40 名が参加しました。

当日のスケジュール
1
ワーキング ペアレンツ コミュニティーの紹介
2
パネラーの紹介
3
参加者の自己紹介
4
パネル トーク セッション
5
質問タイムとアンケート記入
6
フリートーク タイム
パネラーの紹介
写真:A さん

A さん

中学生と小学生の父親。共働き。小学校低学年までは学童保育に入れたが、今後学童ではなく別の場所に入る予定。

写真:B さん

B さん

小学生と保育園児の母親。学童や塾、習いごとなどについて思案中。

写真:C さん

C さん

小学生の母親。比較的家族のサポートを得やすい環境であるとは思っている。

参加者の紹介

子供の年齢はいろいろですが、共働き家庭の方々はさまざまな悩みを抱えています。参加者の皆さんには、家族構成とコミュニティーに参加したきっかけや、現在の悩みなど、率直に語っていただきました。その一例をご紹介します。

年少の母親。
学童に入った途端に大変そうな話を周りから聞いているため不安。
年長の母親。
小 1 に向けて学童を探しているが、公設学童が夕方 6 時までなので、民間学童を利用することにした。
3 歳児と 0 歳児の母親。
小 1 までは少し時間があるが、参考になると思ったため参加した。
まだ子供はいないが、いずれはと考えているため、共働き家庭の話を参考にしたくて参加。
年長と 2 歳児の母親。
まさにこれから小 1 の壁。電車通学になるが、4 月は保護者かそれに代わる人が送迎をしなければならないということで困っている。
小 6 の母親。
受験も終わり、習いごともやめてしまったため、春休みがぽっかり空いてしまった。「春休みの過ごし方」というテーマが気になって参加した。
小 3 の母親。
学童が小 4 から入れない。夕方 5 時以降、子供を一人で留守番させることが課題。PTA 役員も今は仕事を理由に免除されることもなく、両立が大変。
幼児 2 人の母親。
実家が近いので今は母に頼っているが、母も年なのでいつまでも頼ってばかりはいられないと思っている。これからのことを考える上で、先輩社員のアドバイスを聞いておきたい。
年長の父親。
もうすぐ 2 人目が生まれる。乳児と小 1 の壁が同時に来るため、これからが不安。
5 歳児と 2 歳児の父親。
「小 1 の壁」という言葉を初めて聞いた。このようなコミュニティーがあるなら参加したいと思った。
テーマ「小 1 の壁を乗り越えられるのか?」 パネル トーク
Q
朝時間の過ごし方…登校までどうする?
A
  • 妻と勤務時間を調整して対応している。
  • 防犯上、朝 8 時からしか学校に入れないため、子供と一緒に家を出て、学校の前で 10 分ほど待たせている。
  • 学校によってかなり差があるため、通う学校の事情を知っておく必要がある。
Q
放課後の過ごし方…学童ってどう?
A
  • 公設学童に小 2 まで通っていたが、定員オーバーで 3 年生から入れなかった。
  • 学童は、仕事を終えて帰宅する時間より早く終わってしまうため、子供にかぎを持たせている。
  • 公設学童と民間学童の説明会に行ってきた。
  • 民間学童の中にはかなり充実しているところもある。
Q
平日に習いごとをさせたいけれど…
A
  • 習いごとをさせるためには、自分でかぎを持たせて、自分で通わせることになってしまう。
  • シッターに頼むこともできるが、入学したばかりは体力的にも疲れているため、様子を見ている。
  • 習いごとは土曜日にした。
Q
かぎはいつから持たせる?
A
  • 小 3 から学童に入れないと、かぎを持たせるしかない。
  • 3 回ほど失くしたり、かぎを掛けずに遊びに行ってしまったこともある。
  • 「一人で留守番するのが嫌」と、かぎを持つことを子供が嫌がる。
Q
4 月の過ごし方…4 月にやらなきゃいけないことって?
A
  • 親が関与しなければならない宿題が、ここまであるとは思っていなかった。
  • 忘れ物や遅刻をすれば、子供が学校で怒られるため、親がしっかり見ないといけない。
  • 宿題は夜までに終わらせるようにしている。
  • 入学当初は疲れているせいか、夜 8 時半から 9 時には寝てしまうため、帰宅後が忙しい。
Q
入学したばかりの子供の体調、心の変化…
A
  • 体力の消耗が激しい。
  • 環境の変化で子供が落ち着かず、トラブルがあったときは、父親も出て行くようにしている。
  • 問題が発生したときは、夫婦間で話し合うようにしている。
参加者アンケート 参加された皆さんから感想をいただきました。
  • 同じような悩みを持ちながら働いている共働きの方たちのお話やネットワークが知れて、心強く思いました。
  • いろいろな方とネットワーキングできて良かったです。
  • 一生懸命な姿に、仕事ばかりな毎日に、何が生きるために重要というか幸せなのかあらためて考えることができました。
  • 知らないことばかりで本当にためになりました。 (登園時間など)
  • 初めての参加でしたが、経験者の方のお話を聞けて参考になりました。
  • 心の備えができました。また、世代間ギャップが存在することも分かりました。大変ためになりました。
  • 同じ悩みであったり、状況の方が、まず、社内にもいらっしゃるということが判明しただけでも有意義でした。
  • よかったです。学校ごとにもいろいろ違いがあることが分かりました。
  • すごく参考になりました。もっと回数を増やしてコミュニケーションできればと思います!
  • 少し先のことですが、とてもリアルな話がきけて、参考になりました。
  • 時間が足りないくらいでした。思いもよばないような難しい事態がたくさん存在することが分かっただけでも有意義でした。
  • さまざまな地域の様子が聞けて参考になりました。
  • 皆さんの共通の悩みを共有できて助かりました。具体的な話でよかった。男性が参加して男性の声が聞けてよかったです。
  • 共通の悩みや課題について共有や参考になる話がたくさんあり、良かったです。

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